新オプション投資戦略2(内ヘッジ戦略)
2012年2月11日 平成24年(2月限SQ時の 内ヘッジ戦略)SQ値:9011.16円
2月10日のNYダウは、12801ドル、-89ドルとなった。NYダウは高値更新した。7日の内ヘッジ戦略は8750Cの含み益を守るために9000Pを買い、ロングガッツを形成した。2月限のSQ値は9011.16円となったが当戦略の損益は±0円となった。原因は7日に買った9000Pが0円になったためである。7日の時点における判断が間違ったことになる。7日の損益図を見るとゼロラインより上にあり、とてもゼロになるようには見えない。これがこの戦略の欠点である。つまり損益図が嵩上げされた状態であるので、損益図だけでは判断出来ないと言うことである。7日の売買金額を分析すると次のようになる。
売玉金額(49×2+39×2+70×2+31+50×2+18×2)=483円、半分:241.5円
買玉金額(33+26+9+115+50×2+130)=323円、 323-130=193円
買玉金額の323円は売玉金額の半分241.5円より多いことがわかります。ここに利益が出ない原因が潜んでいた。買玉金額は売玉金額の半分以下になるようにすることが、この戦略の十分条件である。7日の戦略は過剰ヘッジの状態にあると言うことが出来る。読者の皆様におかれましてはこの戦略を用いる時、この点に気を付けていただきたい。
**********仕掛け***月/日****価格****月/日**現在価格***月/日**決済価格****損益
3月限 9000C売**1/16***38×2****1/19******75*******1/19****75*******-74
3月限 7500P売**1/16***49×2****2/09*******9********2/9*****8*********82
2月限 8750C買**1/16***33×1****2/10*****261************************228
2月限 7750P買**1/16***26×1****2/10*******0************************-26
3月限 9250C売**1/19***39×1****1/26******70*******1/24****70*******-31
3月限 9250C売**1/19***39×1****2/09******55********2/9****70*******-31
2月限 9250C買**1/19****9×1***2/010*******0*************************-9
2月限 8750P買**1/24**115×1****2/07******65********2/6****21*******-94
3月限 8250P売**1/24***70×2****2/09******31********2/9****22*********96
3月限 9500C売**1/24***31×1****2/09******17********2/9****24**********7
3月限 9250C売**1/31***50×2****2/01******45********2/3****48**********4
2月限 9250C買**1/31****5×2***2/010*******0************************-10
3月限 9500C売**2/3****18×2***2/010******17********2/9****24*******-12
2月限 9000P買**2/6***130×1****2/10******29***********************-130
**************************************************************合計 0
この戦略が増益となるためには(1)式を満足しなければならない。
売玉利益(0)+買玉利益(0)>ヘッジコスト(0)+決済損(0)・・・・(1)
売玉利益(189)+買玉利益(228)>ヘッジコスト(269)+含み損(0)+決済損(148)
合計損益=+0円
2/10日の合計損益は±0円となった。上図は2/10日の損益図である。内ヘッジ戦略とは、上図のように売玉の内側にヘッジ玉を配置する戦略である。このようにヘッジ玉を内側に配置すると、ダウ平均の変動に対して、的確に対応することができる。このように、オプションは株や為替のように頻繁に売買する必要がなく、適切に仕掛けた戦略は1ケ月に1回か2回ポジション調整をすればよいので、忙しい人に向いている。私が取り上げた新オプション投資戦略は6種類ありますが、これらの考え方をまとめた報告書が昨年12月に完成した。題名は新オプション投資ノウハウ集でB5版240ページの手作り作品である。興味がある方はEメールで右まで連絡して下さい。(tgodcanion@u01.gate01.com)
上図のグラフとデータはニュラルネット社の提供によるものである。
ニュラルネット社のURLはこちらへどうぞ。
こちら
2月10日のNYダウは、12801ドル、-89ドルとなった。NYダウは高値更新した。7日の内ヘッジ戦略は8750Cの含み益を守るために9000Pを買い、ロングガッツを形成した。2月限のSQ値は9011.16円となったが当戦略の損益は±0円となった。原因は7日に買った9000Pが0円になったためである。7日の時点における判断が間違ったことになる。7日の損益図を見るとゼロラインより上にあり、とてもゼロになるようには見えない。これがこの戦略の欠点である。つまり損益図が嵩上げされた状態であるので、損益図だけでは判断出来ないと言うことである。7日の売買金額を分析すると次のようになる。
売玉金額(49×2+39×2+70×2+31+50×2+18×2)=483円、半分:241.5円
買玉金額(33+26+9+115+50×2+130)=323円、 323-130=193円
買玉金額の323円は売玉金額の半分241.5円より多いことがわかります。ここに利益が出ない原因が潜んでいた。買玉金額は売玉金額の半分以下になるようにすることが、この戦略の十分条件である。7日の戦略は過剰ヘッジの状態にあると言うことが出来る。読者の皆様におかれましてはこの戦略を用いる時、この点に気を付けていただきたい。
**********仕掛け***月/日****価格****月/日**現在価格***月/日**決済価格****損益
3月限 9000C売**1/16***38×2****1/19******75*******1/19****75*******-74
3月限 7500P売**1/16***49×2****2/09*******9********2/9*****8*********82
2月限 8750C買**1/16***33×1****2/10*****261************************228
2月限 7750P買**1/16***26×1****2/10*******0************************-26
3月限 9250C売**1/19***39×1****1/26******70*******1/24****70*******-31
3月限 9250C売**1/19***39×1****2/09******55********2/9****70*******-31
2月限 9250C買**1/19****9×1***2/010*******0*************************-9
2月限 8750P買**1/24**115×1****2/07******65********2/6****21*******-94
3月限 8250P売**1/24***70×2****2/09******31********2/9****22*********96
3月限 9500C売**1/24***31×1****2/09******17********2/9****24**********7
3月限 9250C売**1/31***50×2****2/01******45********2/3****48**********4
2月限 9250C買**1/31****5×2***2/010*******0************************-10
3月限 9500C売**2/3****18×2***2/010******17********2/9****24*******-12
2月限 9000P買**2/6***130×1****2/10******29***********************-130
**************************************************************合計 0
この戦略が増益となるためには(1)式を満足しなければならない。
売玉利益(0)+買玉利益(0)>ヘッジコスト(0)+決済損(0)・・・・(1)
売玉利益(189)+買玉利益(228)>ヘッジコスト(269)+含み損(0)+決済損(148)
合計損益=+0円
2/10日の合計損益は±0円となった。上図は2/10日の損益図である。内ヘッジ戦略とは、上図のように売玉の内側にヘッジ玉を配置する戦略である。このようにヘッジ玉を内側に配置すると、ダウ平均の変動に対して、的確に対応することができる。このように、オプションは株や為替のように頻繁に売買する必要がなく、適切に仕掛けた戦略は1ケ月に1回か2回ポジション調整をすればよいので、忙しい人に向いている。私が取り上げた新オプション投資戦略は6種類ありますが、これらの考え方をまとめた報告書が昨年12月に完成した。題名は新オプション投資ノウハウ集でB5版240ページの手作り作品である。興味がある方はEメールで右まで連絡して下さい。(tgodcanion@u01.gate01.com)
上図のグラフとデータはニュラルネット社の提供によるものである。
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テーマ : 日経平均先物・オプション売買戦略
ジャンル : 株式・投資・マネー



